6.そのドレスちょっと待った

作词:清水依与吏
作曲:清水依与吏

人づてに闻いた君の话 一生添い遂げる相手を见つけたって
“へぇそうなんだよかったねおしあわせに”
言叶と真逆の气持ちに自分も惊いているよ

别れてずいぶん经つどころが
仆なりに新しい幸せを手にしたつもりなのに

もしもあの时仆が强がらずに电话をかけられてたら
その钟を鸣らす君のとなりには
“ドレス似合ってるよ”とニヤニヤする仆がいたのかもしれないね
君は今どんな颜して笑ってるの?
どんな气持ちで どんな相手と どんな言叶で誓ってるの?

意外としっかりした君の事だ ちゃんと真面目なお人を捕まえた事だろう
んんどうでもいいとは言いつつも气になるような
仆の知り合いじゃない事だけ祈っとこう

别れた理由も切り出したのも全部自分なわけでありまして
会わせる颜すらないのです

もしもあの时仆が诱惑から命からがら逃げ切れば
その钟を鸣らす君のとなりには
白い服着て鼻の下を伸ばす仆がいたのかもしれないね
君の言わせれば问题は他にも诸々あって
あの日はただのきっかけだって
わかってるよ

君と仆の人生という道がもう二度と交わらない事を喜び申し上げます

今教会のドアを足で开けて君の手を强く握って
走り出す勇气なんてものは无いよ
だから言いたい事は山ほどあるけど仕方ない キリがないし
こんな歌とモヤモヤした气持ちで申し译ないが
お祝いの言叶に代えさせて顶きます